QMS・ISMS方針

品質・情報セキュリティ方針

「誠実をもって人の礎とし、公正をもって信頼を築き、調和をもって社会に貢献すること」が、基本的で大切な価値観となることを全員が認識し、自ら実践していくための指針とします。

 

1. 情報セキュリティの維持
 お客様からお預かりした情報資産を含め安心・安全な情報セキュリティの保護に 努め、その処置を講じます。
2. 商品・サービスの継続的提供
 事業活動を通じて創造した価値を、ステークホルダーと共有し、持続的に商品・ サービスの提供を行います。
3. 業務プロセスへの統合
 業務プロセスとマネジメントシステムを統合し、リスクと機会への取り組みを行い継続的な見直し改善に努めます。
4. 法令遵守
 法令・社会規範やルールを遵守し、常に企業倫理に即して行動します。
5. 人材からの人財への変革
 一人一人の多様性を尊重した人材育成と人材開発を行い、ステークホルダーの価値向上に貢献いたします。

品質・情報セキュリティ方針は、事業が意図する目的を達成する為、事業プロセスに 品質マネジメントシステム(QMS)を採用した製品及びサービスを提供し、情報セキュリテイシステム(ISMS)で事業プロセスから発生する情報を保護・活用し、事業のリスクと機会への取り組む姿勢を示します。

 

制定日 2015年7月1日
最終改定日 2020年4月1日

OVOL ICTソリューションズ株式会社
代表取締役社長 近藤 宏