経費精算・勤怠管理
1.経費精算システムフロー
①申請者が交通系ICカードで、リーダーにタッチするだけで利用履歴データを読み取りシステム内に
取り込みます。
②申請者は取り込まれた利用履歴データを元に、必要なデータを選択して経費精算を申請します。
③申請者から申請された経費精算の内容を上長が確認して承認します。
④承認された経費精算を経理担当者がチェックして金額を確定します。
⇒ 交通系ICカードの取込データはチェック不要です。会計ソフトとの連携が可能です。
2.事務作業を大幅削減
※上記は月間事務作業の比較例です。
●申請者の事務作業を削減します。
●上長のチェック・承認作業、経理担当者の確定作業を削減します。
●大多数の会計ソフトと連携可能です。
3.コスト削減・コンプライアンス対策も実現
●定期券との重複申請を回避できます。
●間違いや不正による過大請求を防げます。
●経営陣や内部監査、会計監査や監査役監査等への説明責任も万全です。
1.勤怠管理システムフロー
①申請者が交通系ICカードで、リーダーにタッチして出勤・退勤の打刻時間を読み取りシステム内に
取り込みます。
②申請者が取り込まれたデータを元に、勤務実績を申請します。
③申請者から申請された勤務実績を上長が承認します。
④承認された勤務実績データを自動で集計し、総務担当者が確定します。⇒ 給与ソフトとの連携が可能です。
2.タイムカードやレコーダーなしでワンタッチ勤怠管理
●従業員の出退勤時刻の入力作業時間を削減します。(月間作業時間をおよそ1時間/人)
●上長のチェック・承認作業を削減します。(出欠勤や遅刻早退、直行直帰のチェック等が軽減)
●自動集計により総務担当者の勤怠確定・残業時間の集計作業等を削減します。
3.リアルタイムマネジメント
大多数の給与ソフトと連携可能!
●各従業員の残業時間の管理がしやすくなります。
●従業員の現在の出勤状況がリアルタイムで管理できます。
●自動集計により給与ソフトとCSVファイルにて連携可能です。
価格表
※表示料金は税別価格です。各種サービス単体と両方同時利用の場合で単価が異なります。
詳しくは弊社営業担当またはお問い合わせよりご相談ください。