拡張モジュール
インターネットバンキング連携サブシステムのご紹介
経理担当者の負担を減らし、誤⼊⾦を防ぐ⼿助けをいたします。
「インターネットバンキング連携サブシステム」は銀⾏の⼊⾦データを PROTSⅣに連携し、振込⼊⾦伝票の作成を簡略化するサービスです。銀⾏の WEB サービスから"⼊出⾦明細データ"をダウンロードして「取込処理」を実⾏すると、データの編集や振込⼊⾦伝票の作成を⾏うことができます。
インターネットバンキング連携サブシステムの特⻑
- ⼊⾦データを⼀括で確認、編集、登録することができる
- 振込元と得意先、得意先ごとの⼿数料が⾃動記憶される
- ⼊⾦伝票発⾏の時間を⼤幅に短縮できる
このようなお悩みがあるお客様におすすめ
- 毎⽉、誤⼊⾦のチェックなど、⼊⾦関連の処理に時間がかかっている
- 経験豊富な経理担当の⼈材確保に難航している
- 2026年度末の⼿形廃⽌にともない、銀⾏振込による⼊⾦・⽀払対応を強化したい
インターネットバンキング連携サブシステム
のシステム構成
貴社の入金・支払業務に合わせた機能の組み合わせで導入することができます。
※ I/Bとの連携に使用するデータは全銀協フォーマットのみとなります。
※ I/Bからのダウンロード、アップロードは手動での操作となります。
インターネットバンキング連携サブシステム 画⾯サンプル
- 各明細の上段(⻘字)に、インターネットバンキングから取り込んだ「⼊⾦⽇」、「取引先名」、「⼊⾦⾦額」が表⽰されます。
- 取り込んだデータの取引先名に対して PROTSⅣの得意先コードを指定しますが、⼀度指定した内容は記憶して次回の取り込み時には⾃動的にセットされます。
- 「⼿数料」についても同様に、初回にセットすると記憶して次回の取り込み時に⾃動セットされます。
- 1本の振込⼊⾦を複数の得意先⼝座に分割することも可能です。
詳しくは弊社営業担当または
お問い合わせフォームよりご相談ください。
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